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日曜の朝はGUZZI、再び

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2019年 10月 27日

九州ツーリング 2日目


2日目が始まりました。

 フェリーの揺れをなんとなく心地良く感じながら気が付けばもう別府湾の中に入っていました。慌てて船窓から空を見上げれば曇っているけど雨は降っていないのが判る、もしかしたらこれはついているかも知れないぞ!
 予報では雨だと言っていたのは知っている、かなり真剣に覚悟はしていたので。下船時に雨が降っていないだけでもうやったぜって感じでした、やっぱり晴れ男なんだよ、俺は。

 
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 6時半頃着岸、7時前には下船できた。木曜日の便は車も少ないのか、全く待ち時間無しの下船でした。
写真で判るように路面も乾いていて幸先いい感じ。でもね、ご存知の人は判っているでしょうが、別府の町はすぐに坂道が始まってあっという間に山の中に入っていくんですよ、それもかなり高い位置まで。港から見てもその辺りには既に雲の中というか、霧がかかっていると言うか・・・。

 
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 国道500号から県道11号に曲がった時点(走り始めてまだ数km)で、もう雲の中、路面は濡れていないけど、しっとりとジャケットは濡れ始める。道はどんどん坂を上って行く、霧は徐々に霧雨に変わって行く、路面もしっかりと濡れて行く。いくら防水の利いたジャケットを着ているとはいえ、このままの状態で一日走るのはまずい気がしてきたが、どこで合羽を羽織るのか決心が付かないまま幾つか県道を繋いで、奥豊後グリーンラインの入り口まで来てしまった。道に迷ったこともありちょうど地図を見たかったので、雨宿りついでに合羽を羽織る、下半身はそのまま防水パンツのまま。
 晴れていれば快走できただろう整備された広域農道は霧雨に煙るただの見通しの悪い怖い道。前後に誰も走っていないし。
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  それでは見ていただきましょう!これが絶景で有名な大観峰からの眺めです!
グリーンラインから国道442号へ、ここも晴れていれば右手に雄大な九重連山を見渡せる場所ですが、何にも見えない。そればかりかこの時電圧計が不安定な動きをしてまさか発電系のトラブル?を思わせる。あわてて花公園の駐車場に飛び込み一旦休憩。トイレの後エンジン再始動できるのか?もうここでツーリングは終わってしまうのか?祈るようにスターターを回すとエンジン始動、電圧もしっかり上がっている・・・電圧計の浸水故障?と言うことにしよう。
 やまなみハイウェーからミルクロードへ、そして冒頭の大観峰へ。外輪山を走りながら左手になにも見えないから覚悟はしていたけど、見事な霧の中。大観峰からの雄大な展望は検索してみてください、絶景が見れるはずです。私が見たのは霧のみ。

 
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 雨は上がってるのですが、霧が凄くて。国道212号でカルデラの中に降りて行きます、風が強く吹いてきて霧が飛ばされていくのが判る、右手に外輪山の物凄い断崖が時折見えるがバイクを停められる状態ではないので、泣く泣く写真は撮れず。
 外輪山の途中から完全に霧は晴れて、なんとなく薄日も射して来ている感じ、晴れ男の本領発揮だよ!平地に出たらもう普通の曇り空で、外輪山の上だけが霧の中?霧雨の中だったんだね。体を乾かしたいのと、緊張感から逃れたいので国道沿いの田んぼの畦道でヘルメットを脱いでしばらく休憩した。これから登る阿蘇山は雲の中なのが見えるけど・・・。
 県道111で阿蘇山を目指す、途中米塚(これも検索してね)も観にいきたい・・・登りが始まるとあっという間に霧の中に・・・その直前に牧場に牛がたくさんいたから記念撮影。茶べこと赤べこの記念撮影。

 
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 再び霧と濃い霧雨の中を走る。前後不覚時折前方から来る車のライトのみ見えるだけ。自分のイエローライトだけが切り裂く前方しか見えない状態で阿蘇山に登って行く、なんだか何を目的に来たのか判らん。そう思い始めたら山の中腹から急に風が強くなって視界が開けたら草千里ヶ浜に辿り着いた。30数年ぶりにここに辿り着いた。何の記憶も重ならないけど、確かにここだ。とにかくここだけ霧が晴れていた。烏帽子岳が見えていた。

 
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 草千里から中岳に向かって走り始めたら雨が降り始めた、霧が無ければ雨、雨が無ければ霧その繰り返しだった。
雨の中で中岳の噴煙は凄かった!活動が活発になっていたらしいけど、写真では伝わらないかなりの迫力で白い噴煙が出続けていてそのモクモクをずっと見ていられる気がした。僅かに硫黄の臭いと噴出する音が聞こえた。凄いなぁ、ただただ惚けるように見ていた。
 ここから再び霧の中を走り、火の山トンネルの手前で火山灰が路面に大量にあってかなり焦り、国道325までは結構しんどかった。

 
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 南阿蘇鉄道の見晴台の駅に行った。地震の影響でいまだ全線開通していないけど、ちょうどタイミングよく気動車が来てくれた。何でわざわざこの駅に?ガンバさん鉄っちゃんなの?違うって。

 
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 一枚上の写真を撮って出発しようとしたら目も開けていられないほどの強い雨が降り始めた。困った、どうしよう。
無人駅の駅舎に一人入って雨宿りをすることにした。全く東京から1300kmも離れた無人駅で濡れ鼠のバイク乗りのおっさんがこんなメルヘンな可愛い駅で雨宿りしているなんて・・・事情を知っているファンなら怒るかもね。

 
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 何を隠そうこの駅は知る人ぞ知る『午後の紅茶』のCMの撮影場所の駅でした。上白石萌歌(もか)ちゃんのあのヘッドフォンをして歌うあのCMの撮影現場なんですよ。
 今回阿蘇を巡ると決めた時に必ず立ち寄ってあのアングルから写真を撮ろうと決めていたのです、さすがにヘッドフォンして歌うことは出来ませんが、いい歳したおっさんの聖地巡礼です。
 はからずも強い雨で無人駅に雨宿りして、記念のノートに目を通したり、午後の紅茶(笑)を飲んだりしていたら驚くほどの天気の回復で晴れてきました。(駅左にある自動販売機は午後の紅茶しか入っていませんでした、凄い事です)

 
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 見晴台の駅での雨宿りの後軽く食事をして、グリーンロード南阿蘇(通称ケニーロード)を走ります。南阿蘇からひとつ峠越えをするのですが、そこでもやはり前の見えないほどの霧にまかれてしまいました。慣れたとはいえかなり怖かったですよ。峠も下りになり徐々に霧も晴れてきて見えてきたのがこの景色でした。ケニー・ロバーツ由来のケニーロードの説明板の前で記念撮影。カルデラの阿蘇盆地が良く見えていました。ここでジャケット脱いでしばらく休みました、今日初めて景色のいい場所に来たし、雨で端折ってしまい予定より時間が早かったからです。天候さえ良ければもっと寄り道&いい景色で休憩するつもりだったのに。

 
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 雲は切れないものの充分視界は晴れている。遠くに阿蘇五山が見えるところに牧草地が有ったのでうちの赤べこにも道草を食べさせなくっちゃ、と少しおじゃましました。少し角度は違いますが、涅槃仏が見えていますね。

 
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 いつものコマ図です、カヴァーを掛けると地図を読めないので、カヴァー無しで半日走ったらこのざまです。インクが滲んでなんのこっちゃと言う感じですが、私は理解しているのでこれで良しです。(解読してください(笑)

 
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 ケニーロードから少し早めに離脱したら通行止めに当たってしまった。いまだ地震の復旧工事で所どころ工事をしているのですね。今回走りながらも山体崩壊の痕を見ることも有ったし、震度7は凄い揺れだったのでしょうね。

 
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 熊本市内の宿まで何とか辿り着き軽くシャワーを浴びたら出かけます、今回のツーリングに参加して九州に前乗りしている仲間が熊本に9人いることが判り、みんなで集まることに成っていました。全く初めで不案内な熊本市内ですが、路面電車に乗って水道町と言うところまで出て、そこにあるくまもんスクエアで待ち合わせ。そのままおいしいものを食べて、飲んで、〆の熊本ラーメンまで食べて宿に戻って今日のルートを復習していたらそのまま記憶喪失・・・。
  
 本日の走行 223km 雨の中だったので予定より少なかったのは仕方なし。景色が見えなかったのは心残り。
 スマートフォンでGPSのログを録り地図ソフトに落とし込んだものを読んだらこの日の最高速度は65km/hでした。もう少しゆっくり走りたいのですが、残念。でも最高速度が65ってことはずっと50kmほどで走っていたんだよね、きっと。東北の変態走りは再現できなかったけど、充分楽しんだ、阿蘇はまだ半分残っているので明日巡ろう。

 平均燃費 この日はあの距離なので給油せず。
 



















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by Gambaldo850 | 2019-10-27 05:28 | Eldorado | Comments(2)
2019年 10月 24日

九州ツーリング 1日目

今年も行くことが出来ました、九州というか阿蘇周辺です。

 昨年初めてバイクで九州に上陸してとても楽しかったのですが、時間が足りなくて早足で縦断しただけでした。今年もチャンスがあればぜひ阿蘇を重点的に回りたいと思っておりました。
 夏の終わりに今年もやるよ、みんな集まってね、と告知があったので迷いも無く参加希望を。そして下調べを兼ねて熊本県の地図を買って道を検討しました、地元の道マイスター(4日目にツーリングをアテンドしてくれた)にアドヴァイスを貰い楽しそうなルートをほぼ作ることが出来た。さぁ、出発しよう。

 
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 天気予報が気に成って仕方ない10日間でした。10日先までの予報しか見ることが出来ないからね。
幸い出発時の天気は問題なく大阪までは行けそうだった。最近は高速走行が一段と辛く成って来たのでなるべく心配事は少なくしたい、雨は神経を使うから。エルドラードは全く問題なく元気に走るのに、乗り手がビビリで本来の性能を発揮させてあげることが出来なくなっている(悲しい)。
 何でもいいんだ、安全に大阪南港のフェリー乗り場まで無事に辿り着くのが今日の目標だから。朝、目が覚めたらとてもいい天気だった、その分冷えていた。今日は重ね着で行こう、グローブも冬用を朝だけして行こう。都内を出るのは大して混んでいなかった、凄く楽できた。東名に入って少しペースが上がったけど、いつものように一番左側を自分のペースで走り、ペースの合うトラックやトレーラーを探す。見つけたらコバンザメ走行の開始。これが最近のツーリングのパターン、情けないけど速い方のレーンを車とペースを合わせて走ることがもう出来ないのね。
 そうやっていつもの休憩場所の愛鷹パーキングまで家から約130km走って滑り込む。東名は集中工事でところどころ流れが落ちる所があったけど、ここまでは順調。

 
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 毎度の事ながら手書きのルートコマ図。これは東名高速~名神までは判るので、その先の大阪までのルートです。
昨年も全く同じルートだったのですが、多分間違えないとは思うのですが、全く地名も不案内な関西方面ですから用心には用心を。
 どこかのパーキングで他のライダーのひとに驚かれたな(笑)。いいの、普段は人に見せるものじゃないから。

 
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 西方遠征時のルーティーンの休憩場所、240kmで小笠PA、浜名湖SAで給油ですぐ出発、340kmで名古屋の手前の上郷PA、そうして養老SAで少し遅めのお昼ご飯。これがルーティーン。こういうこだわりがあるのがパラノイアな証拠。
 コバンザメ走行をしていると目や手足はきっちり反応しているのですが、脳みそはほかの事を延々と考えていて休憩時に風景やどこをどう走ったか全く記憶が無い。ただ単に時間の経過と距離を稼いでいるだけ。この状態になるとロングツーリングは楽。まるで瞑想に入った修行僧のよう(笑)。

 
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 昨年も同じ売店で同じソフトコッペパンを買った記憶がある(笑)、さすがに中身は違ったけど。食堂に入ってゆっくりと休もうと言う気が一人の時は全く起きないのです、高速のパーキングでは軽食で充分なんです。
 左肩が妙に痛く成ったり、腰が張ったりして体をほぐす意味も有り、少し歩き回ったりします。今年半ばからタバコをやめたので時間を潰すのもなかなか大変。

 東名~名神~京滋バイパス~第二京阪~近畿道~阪神高速13号~16号と進み天保山で降りる。予習とコマ図で間違えずに今年も来れた。
 途中何度か流れが滞ったり逆に速かったりで少し緊張したけど、さすがに二度目は少し余裕が有ったなぁ。

 
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 フェリー乗り場に着いたらさすがに木曜日の便はバイクが少なかった。この時点で4台、結局6台しか乗船しなかった。
 左のエストレアの方といろんな話しをしている間に乗船の時間になりました。

 
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 この瞬間がロングツーリングに行くときの気分の盛り上がりのピークかな。
非日常の瞬間ってなんだかドキドキするじゃないですか、特にバイクでフェリーに乗るなんてそう何度もあることじゃないし。

 乗船したら出航前にすぐにお風呂に入って、食堂でバイキングの晩御飯を食べてベッドで伸びをしたらそのまま眠りに落ちた(笑)。やっぱり緊張と疲れているんだよなぁ。


 本日の走行 580km そのほとんどが高速走行でしたが、初日で元気もあったし、二度目だったから何とかこなせた。

 平均燃費 23.4km/ℓ 凄かったのは浜名湖SAで給油して大阪南港で満タンにしたのですが、その時の燃費が24.3km/ℓという過去最高の燃費を記録したことです。最近良いとはいえここまで伸ばせるとは!

 こうして初日は終了しました、高速走行だけの移動日なのでレポートを書くのもなかなかしんどいものが有ります。次回は2日目の実質九州ツーリング初日です。もうしばらくお待ちください。





















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by Gambaldo850 | 2019-10-24 05:12 | Eldorado | Comments(6)
2019年 10月 16日

行ってきます!

行ってきます。

 今年も九州に行ってきます。昨年初めてオートバイで九州を走ってみてとても楽しかったのですが、実質2日しか走れておらずその面白さのほんの僅かを掠めただけ、出来ればもう一日余裕を持って気に成る阿蘇周辺をじっくりとゆっくりと走り回ってみたいと思いました、この先何度チャンスが有るか判りませんので、行けるうちに行っとこうと。
 昨年は鹿児島から北上したのですが、全然時間が足りなくて走りぬけただけで、記憶にあるのはわずかなところのみ。今度はそれは勿体ないので、九州全域をターゲットにせず阿蘇と大分周辺を重点的に攻めようと思いました、最大の理由が乗る日のフェリーが鹿児島行きが欠航で別府行きしか手配できなかったからです。桜島を巡って天草も回りたいと思っていたのですがそれはまたのチャンスに、その代わりにピンポイントでじっくり阿蘇を。
 阿蘇と決めたからには下調べをしっかりして絶景地をピックアップ、地元の詳しいライダーから重要で詳細なルートをアドヴァイスしてもらい、それをベースに丸二日間のルートを作成しました。三日目はそのルートマスターに引っ張ってもらって大分の水源/清水の湧水関係の施設を回る予定です。
 ほとんど未踏の阿蘇周辺ですからじっくりとルートを作りましたが、有名どころが盛りだくさんの地ですからルートも複雑になりましたが、時間の余裕があるので予定をこなせると思っています。

 
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 九州一泊めは熊本市内で。今回のツーリング(大分の玖珠での宴会)に参加する仲間が前乗りしているので熊本市内で夜集まることになり、なんと10人。これは楽しい夜になりそう、大宴会の前夜祭のクマモン祭りらしいです。

 翌日も一人で阿蘇周辺を走ります。前日とは違うルートで外輪山を巡ったり、広域農道を走ります。また温泉に浸かったり、ちょっと鉄っちゃん気分を味わいに行って鉄道関係の施設(豊後森)も訪れようか思っています。
 そして2日目の夜が本番の大宴会、GUZZI仲間を中心にバイク乗りが大分の玖珠のお店『金太郎』に集まっての金太郎祭りです。ルマン会議の九州支所におじゃまします。

 待ちに待った楽しみの九州行きです。お天気もいいようなので17日に東京を出発し、大阪からフェリーに乗り18~19日は阿蘇周辺を走っています。のんびり走る赤いエルドラードを見たら声をかけてください。(あっ、他にも赤いエルドラードがいるんだ(笑)
 
 それでは行って来ます、ツーリング中はコメントの返答など遅れるかもしれません、ご容赦ください。

 
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by Gambaldo850 | 2019-10-16 23:59 | Eldorado | Comments(8)
2019年 10月 11日

C125 ベトキャリ装着

 ベトキャリ装着。

 カブのキャリア増設にはお約束のベトナム製キャリア通称『ベトキャリ』を付けました。
ベトナム製の部品を大量に扱っているショップからC125用のベトキャリが出ているのは知っていましたが、デザインがあまり気に入らないので見て見ぬ振りをしていましたが、ある日デザイン違いのベトキャリが販売されたのに気づきました。欲しいと思ったらあっという間に在庫切れ、私と同じ考えの人が多かったのか、はたまた偶然か。入庫したらメール頂戴ねってお願いしていたら二ヶ月ほどしてメールが来ました、便利な世の中になりました(笑)。さっそく購入。
 
 
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 届いた梱包を解くと想像していたよりかなりしっかりした作りのキャリアが現れてなんだかうれしい。ステンレスの棒が太くて丈夫そう。面白く思ったのは真ん中辺りのスプリングで押さえるパッチンホルダー、使うのかな?そして羽を広げたような閉じ/開きの出来るギミック。まぁ始めは面白がって使うかもしれないけど、キャリアとしてはゴムひもでの固定の方が良さそう。

 
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 さっそく取り付けてみましょう。考えるまでも無く取り付く位置に取り付けるだけの簡単さ。寸法的にも問題なくネジ穴もぴったりでした。海外のこの手の製品で加工無しでぴったり付くのは珍しいけど、最近のベトナム製はしっかりしているね。タウンメイトに付けたカブのモナカマフラーも問題ない仕上がりの製品だったものね。
 前方を仮留めして後方のステイ位置を確認しているところ、一応傷の防止の養生のためにタオルを敷いて。取り付けネジとかは安物が同梱されていたので、ちゃんとお気に入りの頭の形のステンレスネジに交換。前方取り付け位置に既に取り付けてあったフックもそのままうまく付きました。ステンレスの質感がメッキを多用したC125の雰囲気にピッタリな感じです。

 
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 装着し終わってこんな感じ。
今回ベトキャリを採用した最大の理由はキャリアとして使うことよりも、レッグシールドのカヴァーとして使いたかったのです。レッグーシールドを跨ぐように前から乗ろうとすると靴の底でレッグシールドを傷つけてしまうのが嫌だったんです。全くもって情けない事なのですが、自分の足が自分で想像しているより上がっていないことが多く、タウンメイトには結構靴底で傷を付けてしまっているのです。C125は後に小さなバッグしか付けていないので、オートバイに乗るときのように後方に足を投げ出して跨っているのですが、何度か前から乗ろうとして躊躇していたんです。せっかくアンダーボーンフレームで前から乗るように作ってあるんだからたまには前から乗りたい。でも傷は付けたくない・・・で、ベトキャリで保護すると。
 ベトキャリ=ベトナム製キャリアって先ほど書いたけど、ベトナムにたくさん走っているカブに付いているからそう呼ぶんですよね?

 
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 ベトナムのカブと言ったらこんな感じの物凄い使われ方なんですね。10年位前に買ったベトナムのカブを中心とした写真集からの写真なのですが、まぁすさまじい量の積載物で驚きますよ。時々写真集を眺めてはちょっと幸せな気分になります。
 ベトナム/カブ と言ったら『水曜どうでしょう』の原付ベトナム縦断の旅ですが、こちらもリアルな動画を見ることが出来てとても面白いですよね!

 
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 全体像はこんな感じです。あまりゴテゴテとカスタムはしたくないのですが、この辺りまでが私のボーダーかなと思います。デカイ箱もウインドシールドもいらないです。

 エルドラードは快調で取り立てて書くことも無く、タウンメイト90も健気に走り回っており、今回は久しぶりの部品取り付けでC125が登場しました。C125も2000kmを超えました、初めの頃は結構乗るものです。




















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by Gambaldo850 | 2019-10-11 05:30 | C125 | Comments(12)
2019年 10月 06日

ご無沙汰でした。

ご無沙汰しています。

 先月半ばに更新して以来手付かずのままでした、何か特別にアクシデントが有った訳ではなく、逆に快調過ぎるほどのエルドラドには毎週末乗っています。台風が来たり、秋雨前線のいたずらでなかなか満足に土日共気分良く乗れることは少ないのですが、欠かさず乗っています。

 東北ツーリングから帰ってきてから不思議なことに高燃費が続いています。ツーリング中は普段のツーリングの時と変わらないほどの燃費でしたが、帰宅後に朝練を続けていますと今までツーリング先でしか記録したことの無いような高燃費を連続して記録し原因はなんだろうなぁって考えています。走り方が大きく変わることは無いので機械的なことなのですが、多分ツーリング前に点火不良に陥った時に点火系をかなり神経質に組んだこと、点火コイルの交換が効果を発揮したのだろうか?位しか思いつきません。
 具体的にはツーリング先の田舎道を少しいいペースで流して20km/ℓ半ばほど、ペースを少し落として21~22km/ℓが平均値です、一番いいのは飛ばさすに淡々と走る高速道で23km/ℓを超えることもしばしばです。朝練の平均燃費は20台後半から21前半が普段なのですが、このところ何も考えずに走って22km/ℓを超えることが続いています。昨年の今頃と較べても1.5km/ℓほど向上しています。オイル銘柄を買えたのも関係あるのかなぁ?
 訳も判らず燃費が落ちているならば気が重いですが、理由は判らないけど向上しているならばそれはいい事でしょう!以前書きましたように燃費はバイクの調子と直結しているので快調な今、高燃費なのは全てうまく行っている証拠でしょう。このまま快調なまま九州に上陸したいものです。

 
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 前回書いたようにサドルシートの取り付けを変更し、位置を後寄りに低く取り付けリヂット化したのは成功したようで、たった3cm後方2cm弱低くしただけで細かな操作の違いやお尻の感触とか本当に変わる物ですね。
 それでも気に成るのでより細かな位置あわせの調整を走りながら続けていました。書くとたった一行で済んでしまうのですが、2cm(二つ)、3cmの厚みの違うゴム脚を組み合わせて2cm、3cm、4cm、5cmの高さ全てに100~150km乗ってそれぞれの違いを確認して自分の好みとバランス(マッチング)を確認していました。5cmは論外で50km乗れませんでしたが、3cmと4cmはどちらとも決め切れずに散々悩んで3cmに決めました。この間3週間・ほぼ700km走って決めました。
 でも本当は高速走行を含めてロングツーリングにいっぺん行って決めないといけないんですけどね。台風の被害の大きかった房総はもう少ししたら行きたいし、大好きな長野方面は寒くなる前に・・・と焦ってしまいます。九州ぶっつけ本番か。

 
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 サイドカヴァーを取り付けているネジ部分がルーズになってしまったので修正。エルドラードのサイドカヴァーは下側二点がゴム穴にフックを差し込み上側のみをネジ留めするタイプなのですが、下の穴の周りに埋め込むゴムはすぐにどこかに飛んでいってしまうし、上のネジも緩んでサイドカヴァーを走行中に落とすと言う最悪のことが良く起きるようです。私のは上下共にそれぞれ対策をしているのですが、先日の東北ツーリングの途中でねじ山が振動で緩くなっているのを発見、慌ててインシュロックで固定して置いたのですが、タップを立て直して安心と思ったらねじ山事態はあまり痛んでおらず、取り付けボルトの方が痩せていました。取っ手の付いた取り付けボルトは社外品しか今は手に入りませんが、その前にもうひと工夫してみたいと思っています。

 
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 サイドカヴァーを外したついでに、バッテリーの寸法確認。私のエルドラードは私の所に来る前に、多分アメリカでバッテリーのサイズが変更されてしまっていました。本来は30Aのかなり大きな開放バッテリーが付いているのですが、現状はハーレー純正の14Aの小型のサイズが入っています。ところがこの小型のバッテリー(サイズを見るとスポーツスター用)の性能がとても良く噂どおりのハーレー純正バッテリーは丈夫だというのを実証しています。確かにスポーツスターは小さいほうでも883cc有る訳ですから850のエルドラードには十分の性能を発揮するはずですよね。時々補充電してあげるだけで、もう5年(生産年から)問題なく働いています。が、やはり時間で管理すべきバッテリーですからそろそろ次のことも考えておこうとサイズを確認したのです。
 発電/充電系を現代の物に交換して安定した電気をコントロールできているので最新のリチウム・イオンバッテリーが装着できるはずで、価格は高いですが、超軽量のリチウム・イオンをいろいろと調べています。これは真冬になる前に何とか手を付けたい部分です。


 以上、近状報告でした。
この先もなかなか更新が進まないことがありそうですが、どうぞ気長にお付き合いください。九州にツーリングに行けばまたたくさんツーリングレポートも書けるでしょう。




















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by Gambaldo850 | 2019-10-06 13:46 | Eldorado | Comments(6)