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日曜の朝はGUZZI、再び

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カテゴリ:T90D( 4 )


2019年 11月 29日

T90D フューエルコック

 タウンメイト90のフューエルコックの確認です。

 この半年あまり、裏道通勤快速のメイトが時々ぐずるんです。症状としては完全にガス欠症状で、特に長い距離(と言っても1kmも無いくらい)高回転で走ってアクセルを戻して、再び開け始めるとガソリンが回っていないような回り方をしてエンスト・・・フューエルキャップを開け閉めすると再び始動して問題なく走ります。以前は数ヶ月に一度リザーヴに入る寸前で同じような症状が出たのですが、コックの切り替え寸前なので問題なかったのです。ところがこの春先辺りから変なタイミングでガス欠症状が出るようになり、そのたびにキャップを開け閉めすると直る・・・キャップの通気が悪い時の症状なのです。もちろん通気は確認しているのですが、何か、どこかに問題があるはずで。以前BMWのR100Sに乗っている時に全く同じ症状を経験しています、高速走行後にガス欠症状でエンスト、キャップを開け閉めすると再始動・・・この時は結局キャップの通気ではなくタンク内のコーティーングが剥がれてストレーナーに巻き付いてしまっていたのです。最終的にはタンク交換になりました。メイトではそんなことは無いでしょうが、一応確認のためにフューエルコックをばらして見ましょう。

 
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 車体の左側、シート下のタンクの下にフューエルコックは有ります。現状コックはリザーヴですが、ONからリザーヴに切り替えるのは走行中はかなり体の柔らかい人じゃないと無理です、私じゃ左肩が抜けます。そろそろリザーヴかなと言う頃に停まって切り替えます。
 ちなみにタンク容量が5.5ℓ、リザーヴが内1ℓです。最近キャブのセットアップのせいで燃費がとても悪いです。マフラーを交換してそれに合わせて濃い目に振っているからです。ちなみにタンク容量が3.7ℓしかないC125は慣らしも進んで通勤で50km/ℓ以上普通に走ります。なので、メイトの方が給油回数が多いのです。

 
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 前ヒンジのシートを持ち上げるとあんまり信用できない(笑)フューエルゲージです。現状はサイドスタンドで停まっているので空っけつを指していますが、実際は左1/3位の線の位置でリザーヴに入る直前です。走行中に確認したことは有りませんが、走りながら見るのは無理。でもね、こういう装備がビジネスバイクの愛らしいところで、大好きな部分。

 
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 タンク容量が少なくなったので、ガソリンを抜いていろいろと確認しましょう。
まず下側の黒いほうのホースを外してキャブの負圧を解除します。コック裏側の負圧ダイアフラムに繋がっていてエンジンが掛かっていないとガソリンが落ちない仕組みです。次に上側のグレイのフューエルチューブを外します。

 
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 ホースを繋ぎ換えてタンクの残りのガソリンを出し切ります、コックの位置はPRI(プライマリー?)にすると負圧ダイアフラムと関係なくガソリンが落ちます。予想よりタンクの中に残っていて焦った。リザーヴの容量が少し違うのかな?
 本当はこんなボトルでガソリンを受けちゃぁだめよ(笑)。

 
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 タンク内の錆は見えるところではなかったのですが、外したコックの内側に僅かに残っていました。しかし悪さをするようなような量でもないし、ストレーナーは二本とも綺麗な物です。 
 タウンメイトは買ってから12年に成る所ですが、寝かせた時期は一度も無く、常に新鮮なガソリンを入れているのでタンクの中の状態はいいはずです。実際目視では綺麗なものでした。
 ここが綺麗だとするとあと考えられるのは後ろ側のダイヤフラムの不良だけですね。

 
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 コックの裏側のダイヤフラムの確認をしましょう。その前に写真で下向きのホースが刺さる部分に口を付けてスパスパすると中でダイヤフラムが動いて通気されているのが判ります。ONもRESも反応します。と言うことは予備のガスケットを持っていない今日は分解しないほうが良いという判断です。ホースの刺さる穴と空気開放穴(下部にある)からラバープロテクターを吹き込んで作動を再確認、問題無しと判断しました。
 
 全て組み直して、ガソリンを戻し、エンジンを始動する所まで確認して本日は終了です。後はガソリンを満タンにしたあと、全開後のガス欠症状が出るかどうかの確認をします。
 そののち3日間通勤で使ってみました、一番条件の悪い全開走行ののちのガス欠症状は今の所出ていません、何が悪かったのか、何が良かったのか全く判らないまま(苦笑)とりあえずまともに走っているから次の不都合が出るまでこのまま現状維持です。ははは、通勤快速にはその程度。




















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by Gambaldo850 | 2019-11-29 05:28 | T90D | Comments(8)
2019年 07月 01日

T90D タウンメイトのキャブいじり

タウンメイトのキャブをいじります。

 5月の連休にサイレンサーを交換して、その直前に交換したタイヤと共に結構シャキッとしたタウンメイトに乗るのが再び楽しくなりました。C125に較べてしまうとあらゆる面で分の悪いタウンメイトですが、交換して軽快になった排気音や素直なハンドリングでカブもメイトもそれぞれ乗るのが楽しいのです。
 ところがやはりサイレンサーの交換で抜けが良くなったのか、もう少し濃い目のガソリンをあげた方がメイトも気分良く走れるのではないか?との思いが湧き上がりました。少し薄いフィーリングは確かに有る。サイレンサーの交換で望外に低速が軽快に回るようになってクラッチの繋がりが良くなり(回転数で繋がりが制御される)ガスが薄い感じが強調された気もするし。

 
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 この状態にするのに6mmボルトを6本外すだけ、C125では考えられない整備性の良さ。C125は外装を外したくない。
  タウンメイトのキャブレターは変な形をしています、キャブレターのトップキャップに引き/戻しのワイヤのリンクがありトップキャップに四角い箱が付いています。また排ガス規制のためでしょうが、変なパイプが二本、キャブヒーターも付いています。全部取っ払ってしまいたい気がします、いっそカブ系の改造キャブでも入れてみようか・・・なんて。

 
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 トップキャップの蓋を外してワイヤのリンクを見てみましょう、シーソー式になっていますね、右が開ける方、左が強制的に閉じるほうです。面白いですね、構造上この部屋も負圧が掛かってしまうので全ての入り口にOリングが入っていたりメクラ蓋が有ります。右のワイヤの下部分に僅かに緑の物が見えていますが、ピストンにもリンクが入っていて引き上げます。

 
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 こんな感じのかわいいピストンです。Φ16だったかな?ピストンは上に書いたようにワイヤではなくリンクロッドで引き上げられます。

 
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 ピストン上部のリンクは爪でカチッと嵌っています、細い金物(配線カプラから配線を引き抜く時に使うようなヤツ)で爪を押し込みつつ抜きます、が、勢いよく外すとこの真ん中のスプリングが飛び出して探すのにトンでもない労力を払うことになります。これを外さないとJN(ジェットニードル)の高さを変えることが出え来ません。

 
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 タウンメイトのように90ccしかないバイクはほとんど全開走行をしているような物で、本来は一番効力のあるMJ(メインジェット)を交換するのが常套手段ですが、今手持ちのMJを調べたら皆番数が大きなものしかなく、使えそうもありませんでした。ノーマルで#100なのですが、#130以上しかなかった。そこで今出来ることとしてJNのクリップを下げて針を僅かに上げて全開前の部分を濃くして様子見&安易な対処療法。
 クリップで上げるには中途半端なのとEクリップを外すのが面倒なので厚み0.5mmのワッシャーを入れて調整します。Eクリップ一段で0.6mmほど移動するので2枚入れてみよう。
 以前TW225に乗っている時にサイレンサーを交換した時に同じようなことをして、走り回りながらJNの高さのセットアップをした時の方法です。

 
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 こんな感じで2枚Eクリップの下に挟みこんで見ます。キャブレターを組み立てなおし、さっそくエンジン始動、慎重にゆっくり回転を上げて行きます。ボコつきも引っかかりも無く普通に吹け上がります。中速からアクセル急開でも薄い感は有るものの回転は付いてくる、これ以上はどうしようもないのでそのまま試乗に出かけます。コースは毎朝走り慣れている通勤経路です、ここを走れば変化が良く判るはず、街角を曲がるような走りでは問題なし、と言うか結構いい感じじゃん。少し長い直線でローから順番に引っ張ってみますと回り切るものの高回転でやはり空転(力が伴わずに回っているだけ)している感じはある、これ以上はMJの仕事だろうと判断。加速に必要な中速部分が以前より少しだけ力が出た気がするので今回はここまででやめておく。一度フルタンク(150kmほど)を走って燃費を測ってからMJに手を入れるかどうか考えます。
 週3日ほどの通勤に使っていますが、可もなく不可もなくの走りをしています、いじる前よりはいいかなと感じていますが、MJの交換を視野に入れたほうがいいかなと思っています。




















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by Gambaldo850 | 2019-07-01 05:30 | T90D | Comments(4)
2019年 05月 30日

T90D モナカ合わせのマフラーを

タウンメイトのマフラーを交換しました。

 最終型のタウンメイト90を買ったのが2007年、それから通勤の脚としてとにかく健気に走り続けてくれています。それこそ雨の日も風の日も文句のひとつも言わずに走り続けています。一年に一度のオイル交換とチェーン給油だけで全くのノーメインテナンスなまま故障もありません。通勤に一台で使っていたころは年間2500kmほどの走行でしたが、TW225と併用時期は年間1300kmほどに落ち着いてしまいました。そしてC125を買う時にオサラバしそうになったのですが、愛着があり手放すことが出来なかったのです。だって、本当に久しぶりに買った新車でしたから、最後の最後まで乗り潰さないとね!という気持ちでした。12年目の今年、先月前後のタイヤを交換し再びシャキッとした走りに戻り乗るのが楽しくなりました。
 C125を導入したので相変わらず距離が進みませんが、ある想いが湧き上がりました。この12年間通勤仕様として特化した装備やカスタムをしましたが、いわゆる部品交換を伴う改造はしませんでした。元々メイト用の改造部品は皆無なのですが、改造する気は全く無かったんです。だって意味無いんだもの。
 ところがC125が来てからひとつだけ交換したなと思っていた部品を変えることを決心しました。

 
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 実用車でクラシカル(というか時間が止まったまま)なデザインは好きなのですが、中途半端にモダナイズされている部分が気に入らなかったのです。それがマフラー(サイレンサー)のデザインだったのです。円筒形の可愛いデザインではあるのですが、このモデルの前の形からサイレンサーにヒートガードが付くようになり、なんとなく気に入らない形だったのです。メイトは驚くことに細かなマイナーチェンジを細々と続けてきたんですね、YAMAHAの良心です。
 そのサイレンサーを思い切ってクラシカルなモナカ合わせの物に交換してみようと思います。

 
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 交換するのはHONDAのカブ用の海外の社外パーツで非常に安価です。
カブのサイレンサーがそのまま付くのか?といぶかる方も多いでしょう。実はかなり前にカブのマフラーをメイトに取り付けているものを何かで見た記憶が有ったのです。エンジン側はまったく無加工で、サイレンサー側の取り付けを若干調整すればいける筈との不確かな記憶で改造を始めることにしました。
 ヴィエトナム製のカブの部品を扱っているお店からモナカマフラーを購入、さぁ試してみよう。写真で比較するとモナカマフラーがいかにクラシックで、ノーマルが中途半端なモダナイズか判ります。

 
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 ヴィエトナムからやってきた、カブ用の社外の補修部品です。東南アジア、特にヴィエトナムのカブ文化は物凄い物が有ります。10年ほど前に買ったカブだけの写真集と水曜どうでしょうのヴィエトナム縦断で見たようなカブの洪水のような混沌とした世界、あれだけのカブが走っていれば純正以外の部品は山ほどあるでしょう。しかも日本から見ればもうただのような価格の部品達、このモナカマフラーだって送料を入れても驚くほどの価格です。
 ヴィエトナム語は全く読めませんが…まぁそうなんだろうなってことが書いてあるのでしょう。

 
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 ノーマルマフラーを外す時に一番気懸かりだったのはシリンダーヘッドのエキパイ取り付けのスタッドボルトのナットが上手く外れるかどうかでした。焼きついていて固着していたり、下手に力を入れてスタッドボルトが折れてしまうのを一番警戒していました。数日前から乗りながら潤滑剤を降り掛け、前夜にはタップリと湿らせておきました。一番初めに長めのバーでカキッと緩めたら一発で両方とも緩みました、ほっと一安心、あとは短めのハンドルでクルクルと取り外します。

 
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 サイレンサーを取り外すにはキックペダルを取り外せば外せそうでしたが、用心のためにブレーキペダルも外しました。ブレーキペダルを外した本当の理由はここまで一度もピボット部の潤滑をしたことが無かったのでグリスアップをしたかったからです。思ったより綺麗でしたが、すっかり油は切れていました、かじる前に潤滑できてよかったです。これを見るとエルドラードも同じことをしたほうが良さそうですよ。

 
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 部品外しついでに各部の点検と掃除をしながら2時間ほどで取り付け終了。
驚いたことに取り付け穴関係はほぼ同じ位置でした!YAMAHAが意識してそうしたのではないか?と思えるドンピシャ具合。細かな位置合わせの為にワッシャーや薄めのカラーを入れて位置決めをしただけです。文句無しのボルトオンパーツでした。
 どうでしょう、このクラシカルな外見。まさにこの野暮ったさがモナカマフラーの真骨頂、狙ったとおりです。時間が止まったままのデザインのメイトにはこれ位の野暮ったいマフラーが似合う。

 
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 Before & After でこんな感じです。
でも格好の次に一番大切な音と性能はどうだったでしょう?取り付け後にまずはエンジン始動、ノーマルのくぐもった低音だけで何にも個性の無い排気音に較べると、後付けのディフューザーをエンド部分に入れたこのモナカはアイドリングこそ静かですが、少し開けると上手に消音されていない高音が混ざって鉄板が薄いような『安っぽい』音がします、40年も前のカブのような音、ペコペコした音が聞こえます。
 さっそく乗りましょう、少し暖機した後走り始めると開け始めで少し薄いかな?と思えたけどなんとノーマルより僅かですが力があるのです、各ギアで引っ張りますとペコペコ音が少し大きく聞こえますが、うるさくない、低音も混ざると贔屓目でも可愛いじゃんと思える愛嬌のある音が聞こえる。エンジンの回り方は変化無い様に思えるのですが、3速のスピードの乗りが(音の後押しも有って)僅かにいいように思えました。今までより55km/hに到達する時間が短いような気もします。
 翌日も、その翌日も通勤で17年間走り続けている道を走ります。開け始めに薄いところが有り、そこを過ぎるとスピードの乗りがいい、3速トップでの伸びが良いのも錯覚ではないことを確認。伊達に同じ道を走り続けている訳じゃない、妙にかわいい高音と伸びでメイトの通勤がうれしい。いかにノーマルが糞づまりで消音が効いているかわかりますよ。
 あとは開け始めに感じる薄い部分と高速(メイトにとってね!)にもう少しガスをあげたい気がするのでキャブを少し触りますが、今の所は面白いから、スタイルを含めて今回の改造は大満足です。




















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by Gambaldo850 | 2019-05-30 04:47 | T90D | Comments(12)
2019年 04月 21日

T90D タイヤ交換とオイル交換


 タウンメイトのタイヤ交換とオイル交換です。

 エルドラードのブログをこちらに移動してからエルドラード以外の話は書かないようにしようと思っていました、カテゴリィはひとつだけで書き続けてやろうとある意味意地と挑戦でしたが、はやり予想したようにネタ切れを起こしました。エルドラードが快調になってルーティーンの整備しかなくなったのはいいことなのですが、更新が滞りがちになります。
 C125を買った時に自分の決め事を破って新たなカテゴリィを作っちゃったのでタウンメイト(T90D)も書き始めることにします。

 今回はタウンメイトの前後タイヤの交換とオイル交換の話です。写真多めで行きます。

 
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 奥武蔵方面の舗装林道や河川敷で遊ぶためにブロックタイヤを入れていたのですが、通勤で使うにはかなりばかばかしいタイヤでした。減りも早いし、ハンドリングに癖が出ていました。
 この状態で5783kmしか走っていません、普通のビジネスタイヤだったら確実に1万kmは持ちますから!しかし、凄い減り方ですね、倒しこみに抵抗して腹立たしかったです(苦笑)。

 
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 今度採用するタイヤはスクーターサイズの90/90-14のチューブレス仕様をチューブを入れて使います。
ノーマルの2.75-14サイズがメトリックで70くらいなので90はふたサイズほど太く成ります。太くする意味は全く有りません、ただ単純に太くして見た目を良くしたかったからです。スーパーカブですとこのサイズは当たってしまい入りませんが、タウンメイトは郵政仕様なのでチェーン使用を前提に設計されているの全然余裕が有りますし、リム幅も何とか許容範囲でしょう(笑)。
 毎回リムバンドとチューブは新品にします、特にチューブはパンク大王のおまじないみたいなものです。

 
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 まずはリアから。最近のカブはスプロケット側が残らない設計になってしまいましたが、タウンメイトは車体側にちゃんとチェーン/スプロケットが残って取り外しは簡単です。
 ただし!アクスルシャフトがサイレンサーに僅かに当たるのでバンドでスイングアームを持ち上げます。リアタイヤは4度目の交換なので慣れました。パンク修理を入れたら何度目でしょう?

 
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 リムに入った状態のブロックタイヤと新しいタイヤの比較です。ちょっと驚くほどのサイズの違いですが、カメラのトリックも有ると思いましょう。実物はここまで太さに差が無かったように思いますし、リムに組めばまた別物です。

 
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 今回タイヤレヴァーを1本追加して3本で作業しましたが、やはり3本で外すと超簡単。なんだよ今まで苦労して損した。古いタイヤもすんなり外れてここまでは作業はスムース。うれしい。

 
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 毎度の事ながらリムの内側の錆には驚かされます。表側はメッキも綺麗でピカピカなのですが、雨の通勤で入り込むのでしょうね、初めてのタイヤ交換の時からかなり錆が出ていました。錆落としをするのが一番手間が掛かります、アルミリムを組んでチューブレスにしてみたい。
 錆落としの後オイルを塗り込んでおきました、気休めなのは判っているのですが。

 
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 ビードワックスを多めに擦り込んでタイヤを組んでいきます、チューブを噛みこませないように、レヴァーで穴を開けないように。バルブ部を引っ張るワイヤー工具を今回採用したらあらまぁ楽チンにバルブを引っ張り出せます、やはり道具は使いようですねぇ。右側の赤い棒がそれです。
 思ったより苦労せずにタイヤは嵌りましたが、朝から外に出して日光浴させて暖めておいたのも効果があったでしょう。軽目ペイントを合わせて空気を入れましょう。SUZUKI純正(車ね)のシガー電源の電動ポンプ大活躍、楽だわ。

  
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フロントも同様にして交換しました。比較すれば太くなったのは判ると思いますが、よほどタウンメイトに詳しいい人じゃないと見た目じゃわかりませんね。思った通りリムに組んだらべらぼうに太くなかった。次回はもうワンサイズ太くしてやろうか!
 郵政仕様なのでフェンダー部に余裕が有るのですよ、隙間の調整も2ヶ所で出来るようになっています。当時(11年前)にスーパーカブ90と散々比較して装備と造りは絶対にYAMAHAの方がいいのを確信していました。C125に乗っているのにこういったことを言うのは何ですが、『カブ』という名前に妄信してはいけませんよ。ライヴァルはMD90ですから。

 
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 タイヤ交換のあとは年に一度のオイル交換です。タウンメイトは1年に一度この時期にオイル交換しているだけです、エルドラードではきっちりルーティーンを守っていますが、タウンメイトは1年に一度のきっちりルーティーン(笑)。
 TW225Eが有ったり、最近はC125が有るので週2回から3回しか乗りません。林道ツーリングにも引っ張り出さないのでこの最近は年間1500kmほどしか乗れません、今回は1年で1162kmでした。ちっとも乗れないなぁ。
 乗れば高回転まできっちり引っ張るし、雨が降ろうが通勤しますが、タフで我慢強いタウンメイトはいい子ですよ。

 
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 今回は秘蔵のパワーアップパーツを装備、ZETAの磁石付きドレンボルト、しかも青アルマイト。写真に写っているクランクエンドカヴァーとタイミングカヴァーは数年前にやはりZETA製を奮発、確かYZFと同じだった気がします。これだけで気分は5割り増しのパワーアップですよ。(だといいんだけどなぁ)
 C125にはHONDAの赤でしたから、YAMAHAはやっぱり青ですよね?

 
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 なんとオイルはYAMALUBEではなくHONDA純正G2です。前回C125のオイル交換の時に一緒に買って有ったんだもん、仕方ないよね?タウンメイトは何のこだわりも無く手持ちのオイルを入れています、問題なんて起こりません。(唯一問題を起こしたオイルは二度と使いません、夏場にロッカーアームの音が大きくなって焦りましたよ。)

 土曜日にエルドラードで朝練2時間のあと、前後タイヤ交換とオイル交換でお昼を少し過ぎた時間まで掛かっちゃいました。作業自体に時間が掛かったのもあるのですが、こんなチャンスですから普段手の入らない場所を綺麗にしたり、チェーンに注油したり、張り調整したりそれなりに楽しんでの作業でした。毎年この時期になると一年一度の整備でした。

 さて、サイズアップしたタイヤはどうでしょう?オイルを温めるために近所を少し回っただけですが、新品タイヤは全てがよいですね、あとは通勤経路であんなことやこんなことをして試して見ますね、そのうちレポートも書けるかな?




















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by Gambaldo850 | 2019-04-21 05:20 | T90D | Comments(8)