日曜の朝はGUZZI、再び

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カテゴリ:C125( 2 )


2019年 01月 13日

ブレーキレヴァー交換

C125のブレーキレヴァーを交換してみた。

 ちょっと前に歴代所有バイクのブレーキレヴァーへの偏愛を書き連ねましたが、今度はC125のブレーキレヴァーを交換してみました。少し嗜好が変わりましたが、お付き合いください。

 
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 クラシックなC125には似合わないブレーキレヴァーですが、どうしてもこの手のレヴァーを一度経験してみたかったので今回思い切って採用してみました。
 ちっとも似合わないじゃん!見た目重視じゃなかったのかよ?との批判は百万も承知で採用しました。今回に関しては一切の聞く耳を持ちませんし、批判も受け付けません(笑)。
 この手の削り出しのレヴァーは私の憧れのパーツでした。残念なことにこういうレヴァーが似合うバイクにもうずっと乗っていません、やはりスーパースポーツに一番似合うのでしょうが、そこから一番遠いところにバイクの楽しみを見出している私ですから。
 もうひとつの採用理由は指の短さです、これも何度も書いているのですが、私は掌は人並みの大きさなのですが、指が短いので一般の方が普通に使うレヴァーが遠くて指の第一関節に届かないことが多いのです(エルドラドなんて酷いものです)。このレヴァーのようにショートで握り位置を調整出来るものがあればぜひ採用したかったのです。
 C125を買った時にやれるんじゃないか?と期待していたのです。

 
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 外したノーマルレヴァーとの比較です。ピボットの穴の位置から見るとかなり短いのが判りますね。この手のレヴァーを選ぼうとした時に最近のホンダのマスターシリンダーの傾向を観察していると大体同じ取り付けだったのでGROMとかCBR250あたりに使われている物ならば流用が効くはずだと当たりを付けておりました。Amazonで検索を掛けると有るわ有るわ選び放題じゃないですか!さすがに赤とか青とかのレヴァーを付けるのは憚れるのでシルヴァーかチタンカラー位かなと絞りました、色も選び放題ですね。使わないクラッチ側とセットで価格差が3倍ほどにも成りましたのでその中でも一番安価な中華製の物を選びました、もし失敗してもそのまま放置しても勿体無くない値段です。
 さすがに値段成りの作りで端面の処理が雑だったりしましたが、自分で角は綺麗に丸めました。特に指のかかる所はヤスリで気の済むまで仕上げました。

 
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 取り付け後に若干のガタが有ったのをシムを入れ込んだりしてきっちり追い込んで見ました。小さなレヴァーで引き代を調整してみましたが、なんと一番遠い位置から二番目で落ち着きました。試乗を繰り返して決めた位置ですが、薬指が一番窪んだ所に上手に嵌ってブレーキを掛け易かったです。
 レヴァーが余りに現代的でシャープなデザインなのでレトロモダンなC125には似合わないかもしれませんが、使い勝手がいいので今回に限りいつもと逆のコンセプト『見た目より実利』を取る事にしました。

 C125は着々と距離を伸ばしています。これを書いている時点で300km弱の走行です、給油も一度済んで驚くべき燃費を記録していますが、インプレッションやその後の小改造については徐々に書いていきたいと思います。
 C125が通勤快速として君臨してしまい、タウンメイト90は鈍行に格下げですが、それぞれが違う面白さを発揮していますので通勤が楽しいです。

 


















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by Gambaldo850 | 2019-01-13 04:30 | C125 | Comments(4)
2019年 01月 05日

スーパーカブC125が来ました。

新しいバイクが来ました。

 新年一発目はおめでたい話題から(笑)。
暮れも押し詰まったある日の夕刻にそれはやってきました。Honda Super Cub C125 です。ずっとっずっとYAMAHAファンで有ることを公言してまいりましたが、モンキーとカブだけは例外中の例外、私はカブとあの横型エンジンが大好きなのです。昨年の春頃よりタイ生産のC125とモンキー125が徐々に顔を見せ始めモーターサイクルショウの会場の反応から日本販売が決定し、モンキーは夏前にC125は秋口に発売されることが決まりました。その時点で非常に欲しいと思いましたが、タウンメイト90も有るしビジネスバイクを二台持つのは間抜けな話のように思えたし、予約販売で年内の販売予定数を売り切ってしまい次回ロットまで待つようだとの噂も耳にしていたので、早くても今年の春過ぎかな?と漠然と考えていましたが、一応と思い友人のバイク屋さんに買いたい意思だけは伝えておりました。
 暮れになって軽く房総に走りに行った帰りに友人のバイク屋に寄り、あの話はまだ本気だよとお願いしたところ、なにやら話が急に動き出しました。私はTW225Eとタウンメイト90のYAMAHAの二台を下取りに出してC125を買うことに決め手続きを始めてもらいましたが、通勤経路でつらつらと考えているとTWは手放してもいいけど、タウンメイト90は10年前に久しぶりに買った新車だったし、10年間通勤と遊びで育て上げて(笑)距離も相応に、と言っても22500kmほどですが、伸びてきたのにこいつとお別れするのは非常に辛いと思ったのでした。急遽タウンメイトは手元に残すことを決めてTWのみ下取りでお願いすることに変更しました。
 C125の在庫を確認してもらったところ、やはりメーカー在庫はもうすでに無く、今注文を入れると5月だと言う話でした。何だよそれならば…と思っていたら、蛇の道は蛇、伝を辿ってあるお店の店頭在庫を引っ張って来れるとの連絡をもらいました、しかもあさってには渡せるよって、私の準備がまるで出来ていない。
 慌ててTWを下取りにだせる状態に磨き上げ、余計な部品は剥ぎ取り準備万端。その日の夕刻にはC125登場、なんと正式発注から4日目には私の手元にカブは届いたのでした。

 
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 新車はいいですね、全く走っていない状態から距離を積み上げていくことが出来る。
翌朝早起きして暗いうちから走り始めました。まずはガソリンを満タンにしに行き、いつもの周回コースの短い方を走り初めました。初めはおっかなびっくりでしたが、慣れればいつものビジネスバイク走りですいすいと走れますし、楽しい嬉しい気持ちいい。
 全ての照明がLEDなのですよ、ただデジタル表示の文字が少し小さいので老眼おじさんには読み取れない時が多い。真ん中の白い部分はギアインジケーターなので走っている時は今入っているギアが表示されます、ちなみにタウンメイトは3速でしたが、C125は4速です。

 
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 冷えた朝だったのでエルドラードに乗る時と同じ格好で走りました。ちょうど朝日が出てきたので記念撮影。
 力加減はタウンメイト90とさほど変わんないなと思えるのですが、エンジンの伸びが違うのでスピードの乗りが段違いです。しかも4速ミッションなのでもう一段伸びる感じでメイトが太刀打ちできる相手じゃないのです。乗車姿勢はこじんまりとした感じでメイトより小柄に感じますが、14インチホイールのメイトより17インチのカブの方がクイックなハンドリングに驚きます。タイヤのせいもあるでしょうが、車体の作りの差が大きいような気もします。

 
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 サスペンションは結構締まっている感じですが、動きは良く衝撃はほとんど伝わらず非常に上品なサスペンションです。エルドラードは足元にも及びません。メイトの動くけど締まりの無い脚とはレベルが一段違います。
 また噂ではGL1800と同じ発泡スポンジを使っていると言うシートは当たりは硬いのですが、座り心地が良く乗っていて楽しいです。後は長い時間乗った時にどうかなと言うところ。

 
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 まだほとんど乗っていないのですが感じたところはこんなところです。もう少し乗り込んだら突っ込んだレポートが書けると思います。
 とにかく、新しいおもちゃが来ちゃったので嬉しくて楽しくて仕方ありません。
(すでに自分好みに少し手を入れました、後々詳しく)

 新年一発目は新しい相棒の紹介からでした。今年もよろしくお願いいたします。
 



















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by Gambaldo850 | 2019-01-05 05:30 | C125 | Comments(16)