日曜の朝はGUZZI、再び

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2018年 01月 09日

メーターとタンデムステップ

今回は大した作業じゃないですが、いつものようにこまごまといじっています。

 スピードメーターを交換してDUCATIのものをつけたお話は以前しました、トリップメーターを付けたいが為にメーカーのこだわりをかなぐり捨てての採用でした。トリップが付いて日常の使い勝手はとても良くなりましたが、一点のみ気になるところが有りました。友人達にも指摘されていました、メーターケースがメッキでタコメーター側の半艶の黒とはちぐはぐだったのです。

 
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 もちろん対策はずっと前から考えていましたよ。一番考えやすいのが自家塗装ですが、メッキの上に下手くそなスプレーでの塗装は地獄を見るのは明らかです。絶対にうまく塗れるわけないもの、それ位自分の腕は解っていますよ。
 そこで次善策として考えていたのがカッティングシートを貼って誤魔化してしまおう、失敗しても貼り直せばいいのだからと。ところがここからが問題でした、半光沢の黒いシートがなかなか無いのですよ、完全なつや消しと黒光りするものしか見つけられなくてしばらく頓挫していました。とあるサイトのシートの一覧表を見ていてやっと発見、取り寄せました。それがこれです、タコメーターの方と合わせても全く問題無い程度の半光沢でした、探した甲斐が有ったぜ。

 
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 メーターの筒の部分の寸法をしっかり測り、大事なトリップのリセットノブの逃げもポンチで穴あけをしました。後は慎重に位置合わせをして巻き付けていくだけです。はじめ石鹸水で調整できるようにしようかと思いましたが、ちょっと面倒なので止めて一発勝負にしました。結構そういうの得意なんですよ、一発勝負。

 
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 はい、きれいに巻けました。自分でも納得の出来栄えです、奥のタコメーターと較べてもまったく分からないほどになりました。ついでにタコメーター側も巻いちゃえば見た目が完全に揃うんですけど、とりあえず今日はここまで。
 それよりも手前のメーターパネルのリンクル塗装の剥がれが目立ってきましたね、どうしてこんなところが剥げちゃったんでしょうね?つや消しのプラモデル用の塗料でほんの少しタッチアップしましたが、色目が違うので止めました。
 また。メーターパネルを留めている袋ナットとワッシャーをメッキ物からつや消しの黒に交換しました、冷静に見るとメッキの方がワンポイントで良いような気がしていますが、この辺は艶消し黒で統一してみたかったんです。細かなこだわりですが、神は細部に宿ると言いますのでやってみました。

 9月に私のところに来たエルドラドは二人乗り登録でしたが、タンデムシートは有るもののステップが付いていませんでした。リアバンパーがそのままステップに成るとは思いましたが、今年の春の車検時に慌てるのも嫌なのでタンデムステップを付けておくことにしました。はじめヤマハの純正部品でタウンメイトの物を付けようと思いましたが、おもったより高価で止めました。本当にヤマハは補修部品が高いですね。

 
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 そこでオークションを漁っていたら汎用品のタンデムステップがたくさん出ており、取り付け穴の合うもので一番安価なものを買いました。届いたものを見るとゴムのデザインを含めてタウンメイトのものに良く似ていましたので笑いました。これは二個で1000円以下でヤマハ純正の一つ分の半値以下ですからねぇ。車検用と割り切れば付いているだけで何でも良いんですよ。

 
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 たぶん純正のPassenger Stepと同じ位置だとおもうのですが、マフラー取り付けステイとリアバンパーの共締めにしました。リアバンパーの横バーの部分がステップだと言い張れば良いようですが、実際友人はその様にして通したと言っていましたが。これでひと安心です。

 
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 反対側も同じ位置に共締めです。これで車検用に気に成る所はあと3点、テイルレンズの小さなリフレクターでは不安なので追加のリフレクターをリアフェンダーに取り付け、ヘッドライトの光量が足りているかどうか判らないのでH4ハロゲンに交換&リレーを入れてバッテリーから直接給電にすること(ハンドルスイッチを焼けから守ることも含む)、そしてハンドル交換でほんの少し幅が変わった全幅を車検証に合わせる事、いざとなれば記載変更か。

 今回の作業でメーター周りは一段と好みに成り、タンデムステップは全く関係なく気になりませんでした。
最近、自分仕様にするために今まで以上に細部を変更、加工しています。ブログに書くことが間に合わないくらいですが、順番にゆっくりと上げていきますね。



















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by Gambaldo850 | 2018-01-09 05:29 | Eldorado | Comments(13)
Commented by postpapa at 2018-01-09 09:41 x
メーターへのカッティングシート加工、お見事でした。
良い感じに仕上がりましたね。
袋ナットの黒化も自分は好きです。
メーター周りはなるべくメッキものは排除したいタイプです。
4輪のインパネなどは特にデザイン的に光物を入れてアクセントにしてますが、これがどうにも嫌いでなるべく反射しないものにしています。
G/Sのメーターなんて黒くてシンプルで大好きです。
話が逸れました…
タンデムステップは間に合わせ感バリバリですね(笑)。
純正ってどんな形なのか分かりませんが、四角いっぽいやつでしょうか?
Commented by TC at 2018-01-09 11:18 x
Mr. gamba

こんばんは。

メーターの仕上がりなかなかですね!
仰るようにもう一個が気になるのなら、そちらにもカッティングシートを貼れば良いだけですからね。

あとタンデムバイクの登録であれば、タンデム用のステップが付いてないと車検で問題なるなど、初めて知りました。

光り物のネジ類。これは好みですよね。
自分、最近はクローム離れしてます。
金属の光り物ならアルミが殆ど。ジープは光り物を一切省いてますよ。アルミならアナダイズ加工、鉄ならブラックオキサイドでまたはパウダーコーティングで、全て白と黒に統一してます。

神は細部に宿る。初めて知りました!
細かい物に拘った方が良いことだ!と勝手に解釈しました。

きっと当たり前のことなのでしょうが、東京で乗っていたバイク達は皆相当改造してましたが、軍属登録で、立川の車検場の00番を通してました。よって検査官、何も文句言わないんですよね。もちろんこっちは日本語は全く判らないふりをしてましたけど(笑
Commented by Gambaldo850 at 2018-01-09 19:05
>postpapaさん カッティングシートはメーターを手に入れる前から考えていたアイディアでした。
平面の筒だったので簡単だろうと考えていました。

私もハンドル周りはなるべく光り物を無くしたい口です。
メーターリングとかはメッキが好きですが、なるべく黒めにしたいです。

タンデムステップはもうありあわせです、とり合えず車検用ということで。
純正の形は良くわかりません。友人のものをじっくり見たこともなかったのですよ。
Commented by Gambaldo850 at 2018-01-09 19:10
>TCさん 日本の車検は変なところが厳格ですね。
細かな所のチェックは厳しいようです。
私のは年式が古いのでまだゆるいほうですが、それでもタンデムステップはチェックするでしょうね。

私もアルミの部品が好きです。
あまり光らせずに適度に磨き上げたやつが好きです。

神は細部に宿るの名言は、昔のドイツのデザイン学校バウハウスの言葉です。(たぶん)
私はこの言葉が好きなので、細かい部分にこだわって自分仕様を作っています。
でも一番大切なのははじめに考えるグランドデザインです。
Commented by クボタ at 2018-01-10 14:10 x
リアバンパーがあれば、タンデムステップは要らないような気がしますが、検査官は通してくれないのでしょうね。私のエルドラドのタンデムステップは、リアバンパー取付ネジ2個を使って三角のアルミステーを出してリアバンパーより前方にタンデムステップを出していますよ。
Commented by Gamba850 at 2018-01-10 16:31 x
>クボタさん 画像拝見しました。
確かにバンパーのちょうどパイプが出るあたりに位置していますね。
それが正規の位置なのかもしれません。

まるてんさんはバンパーがステップ替わりで車検が通ると言っていました。
私が心配性なのかもしれませんね!
Commented by msfive at 2018-01-10 16:36 x
この様な細かい作業の積み重ねが、バイクを自分仕様にして行きますね。
日本の車検は、外国車に甘いと感じていましたが、今でもそうなんでしょうか?
昔、Ducati の車検を受けた時シフトパターンの表示がないと、指摘されました。
紙に鉛筆で書いてセロテープで貼り付けて、再度受けたら、剥がすのが見え見えでしたが、何とかとうしてくれました。
こちらでは車検が無いので改造し放題です。
私のは、ナンバープレートがコレクターというカテゴリーなので、大きな改造はできませんが。
Commented by Gambaldo850 at 2018-01-10 17:51
>msfiveさん 今回以降も細かな作業のレポートがたくさんありそうです。
エンジン側の不調を脱したので細かなところに目がいくようになりました。
まだやりたいことがたくさんあります。

外車の、特に古いやつは車検はかなり緩いはずです。
でも、確実にやらないといけない部分も多いので、少しづつやっています。

コレクターカテゴリィって言うのがあるのですか?
古いバイクの資格なのでしょうか?面白いですね。
Commented at 2018-01-10 19:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Gambaldo850 at 2018-01-10 19:53
>内緒のotokichiさん ルマン会議のお話はそちらのブログにコメントを入れておきました。
エルドを見に来た日のブログをご覧になってください。

参加資格はないです!
GUZZIが好きならばどなたでも資格アリです。
Commented by otokichi2005 at 2018-01-11 21:07
ありがとうございます😊
Commented by msfive at 2018-01-12 14:52 x
ナンバープレートですが、コレクターの他にヴィンテージというのもあります。こちらは、イベントなどでしか走らない車用みたいです。
コレクタープレートは、基本25年以上前の、当時の原型を留めているバイク、車 用です。通勤に使え無いなどの制約があるものの、保険料が格安になります。
この縛りがある為、カフェレーサーには出来ないのでした。写真による審査があるのですが、そこまで厳しくはないようです。
私のは、申請時、前後のウインカー、後ろのフェンダーステー、バックミラー欠品、ハンドル、マフラーが社外品でした。
こちらは、保険が高いので、複数の車両を、持っている人は大分変わってきます。ただ、審査に4カ月かかりました。
Commented by Gambaldo850 at 2018-01-12 18:44
>msfiveさん 面白い制度があるんですね。
そういうナンバーが日本でもあると良いのになぁと思います。
世界一のバイク/クルマの生産国なのに文化的な側面があまりに陳腐ですよね。
車でいえば登録から13年目で税金が一割上がるとか、不思議でしょうがありません。
エコカーに買い替え推進みたいですが、バカな事を言っているものです。


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