日曜の朝はGUZZI、再び

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2017年 12月 11日

GUZZI GUARD

本当はなんと呼ばれているのか?

 私たちはいつの間にか簡易的にこの部品を "GUZZI GUARD" と呼ぶようになりましたが、それはまだGUZZI Sportだった頃のネ申さんのショップが扱っていたrennsportの製品名だったのでしょうか。はたまたそういうニックネームを誰かが付けたのでしょうか。Rocker Cover GuardまたはKnee Guardという名称が海外サイトでは見えますが、それが一般的な呼称なんでしょうね。
 前振りが長かったですね、そのガードを交換した話です。

 
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 旧友のGUZZI乗りが余っているからあげるって、譲っていただきました。本当にみんないろんな部品を持っていて融通し合っているのですが、私は一旦GUZZIを手放した時点でみんな処分しちゃったので何にも持っていなかったんですよ。
 かなりクラシックな感じのするパイプでロッカーカヴァーを守る部品です、まぁ実際は転び方によってはガード自体が曲がりそうな感じですけどね!

 
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 ちょっとあてがって見たけど、でかいね。しかし、丸いシリンダーのGUZZIエンジンはクラシックでいいなぁと親馬鹿的感想が漏れます。年代やモデルによってカヴァーのデザインが異なりますが、古いモデルはクラシック度が上がりますね。個人的にはルマンⅠの角が斜めに落とされたタイプが好きですが、エルドラドには似合わないでしょうねぇ。

 
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 外して較べてみましょう。今まで付いていたのはアルミ製ですが、これはイメージ通りのGUZZIガードですが、そもそもこれを付ける理由はロッカーカヴァーの傷防止のためではなく点火プラグが折れることの防止なんですよね。雑誌の広告ではもう少し大きなやつ(角ヘッド用でしたが)でデイトナのバンクで転んで削れたけど、ヘッド(プラグ)は大丈夫でしたと言う傷だらけのガードの広告でしたね。
 こういう溝彫りがあるとどうしても色を入れたくなっちゃって困りますね。赤いペイントを注したら良いでしょうが、周りから非難が来そうなので止めておきました。

 
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 ガードを付けないで記念撮影。これなかなか良い眺めじゃないですか。ロッカーカヴァーの形も良く見えるし、飯盒の蓋『感』強いですね。今度しばらくこのまま乗ってみようかな。
 ループからトンティに成ってしばらくするとカヴァーの形状が角を落として転んでも角が当たりにくい形状に変化しました、初期の頃の表面処理のないザラザラしたやつが大好きでした。私はそのタイプを中身を少し削って無理やり角ヘッドの1000Sに付けていました。
 この手のアルミの鋳物のカヴァーは蝋系のワックスでしょっちゅう磨いていると飴色に変化していい感じにエイジング出来るとの噂があり1000Sの時代に小まめにカルナバ蝋のワックスをかけていたのですが、それが全くの嘘である事が数年後に判りました、誰だそんなことを言い始めたのは!(苦笑)

 
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 装着しました。一気にクラシックに成りましたね。メッキのパイプ部品はいつぞやのリアシートのサイドグリップやもちろんエキゾーストパイプ(ヘッダー)とかもちろんバンパーパイプなど見た目の統一感がメッキパイプで揃いましたね。
 装着してしばらくは嬉しくて眺めていましたが、慣れてくると全く気に成らなくなってしまうのは不思議ですね。



















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by Gambaldo850 | 2017-12-11 05:28 | Eldorado | Comments(6)
Commented by TC at 2017-12-11 07:08 x
Mr. gamba

こんにちは。

こちら相変わらず温暖で快適な南カリフォルニアです。
気温は昨日程ではありませんが、それでも25度近くはある感じです。よってTシャツにショーツで過ごしています。

このエンジンガード(ヘッドガード)はまたクラッシーさを良い感じに出してくれるパーツですねえ。
付けてしまえば一体化して、付属品とは思えない自然な感じに思います。

あまり実用的なものじゃないかもしれませんが、カッコ良さが抜群に増したと思いますよ。
オリジナリティーを追求するのは楽しいものですよね。

have a nice Monday!
Commented by Gambaldo850 at 2017-12-11 18:59
>TCさん こんばんは。
この季節にTシャツで過ごせるなんて最高ですね。
大谷昇平がアナハイム・エンジェルスを選択した理由が分かります。(笑)

なんだかんだとクラシックなアイテムが増えています。
でも、これから電気関係を徐々にアップデートして現代風にしていくつもりです。
見えないところはどんどん更新です。
Commented by otokichi2005 at 2017-12-11 22:01
いいですね、メッキのパイプ。
私のシリンダーヘッドにもアルミの鍛造パーツが付いていますが、時々思うんです。
こんなにゴツいガードじゃ衝撃を吸収せずにスタッドボルトからへし折っちゃうんじゃないかなと。
Commented by Gambaldo850 at 2017-12-12 06:01
>どかぽるさん パイプは雰囲気ありますが、実用性はないでしょうね。
その分バンパーがあるから良いかなっと。

ごっついガードはどうなんでしょうね?
本文にも書きましたが、デイトナのバンクでこけた時のパーツが映っていましたよ。
ルマン1000が出た頃の広告でしたね。
Commented by クボタ at 2017-12-12 15:23 x
エルドの場合、大きなクラッシュバーが付いてるので、グッチガードはお飾りですよね。私のエルドにも同じタイプのパイプグッチガードがついてるのですが、取り付け位置を90度膝側に向けてずらして付いてます。すなわち、膝ガードですかね(笑)
Commented by Gambaldo850 at 2017-12-12 17:47
>クボタさん クラッシュバーは取り回しのときに便利ですね。
またレッカー車載の時にも安定しました(苦笑)。

ルマンのように左ひざがヘッドに当たらないので、本当にお飾りに過ぎませんね。
でもやっぱり雰囲気モノですから付けたいですよねぇ。

次回ハンドルの話です、参考になれば。


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